総合文化誌KUMAMOTO 第25号 発売中

NPO法人くまもと文化振興会/発行

定価 800円+税

総合文化誌「KUMAMOTO」第25号を発行しました。

熊本県内の各書店、または、当ウェブサイト、Amazonなど各種ショッピングサイトからもご注文いただけます。

 

特集1 わたし、今、怒ってます

 

世の中には理不尽なことが多い。断層が集中し地盤がもろい所にダムをしゃにむに建設しようとしたり、祭りの観客が年々減少しているのに観客のことは考えなかったり、基地跡資料館では観光のためだけに平和学習という最も大事なものが抜け落ちたりと、「ちょっとひどいじゃないか」という状況だ。県内に目を向け七人の方に「わたし、今、怒ってます」のテーマでそれぞれ書いていただいた。

 

検証・西日本豪雨災害 それでも立野ダムを造るのか 緒方紀郎

人吉海軍航空基地跡に恒久平和の願いを込めて 多田喜一郎

馬への虐待は絶対許せぬ 髙宮 宏

社会と政治 わたしとあなた 生活弱者を蔑ろにするな 井田高史

文化施設と高齢化社会 森田正孝

今の金儲け映画に怒っています 江川知弘

ハンチントンと「うさぎと亀」の話から何を学ぶか 儀間敏彦

 

特集2 くまもとの音楽風景

 

くまもとの音楽風景は多彩で、楽しくて、豊かだ。吹奏楽を始め、子どもにオーケストラを指導したり、また海外で演奏するなど幅が広い。それに邦楽の方も能や筝など洋楽に負けじと頑張っている。それらはライブハウスや古典的劇場といったものに支えられている。これは体系だっていないそれぞれ個別の報告ではあるが、前号に引き続きその一端を七人の方々にそれぞれ書いていただいた。

 

 

熊本県の吹奏楽事情 早川英一

「子どもから育てる」オーケストラ 山口邦子

「泉のコンセール」、ドイツで演奏 光永浩一郎

鼓声とともに―「能楽」を継承する 飯冨章宏

二歳から筝を習って今日まで 松下知代

風に吹かれて~50歳からのライブハウス 内野昌時

メディアとしての八千代座 地方劇場の果たした役割をどう見るか 山田高誌

 

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